膀胱炎にはクラビットが良いけど…

できるなら症状が軽いうちに市販薬で

膀胱炎で病院にかかると、抗菌薬のクラビットがよく処方されるみたいです。内服薬ですが、注射と同じくらい体への吸収が早いため、大抵はこれで治るのだとか。ちなみに、症状だけなら1~2日で収まるため、なるべく早く治したいと思っている人にもおすすめだそうです。

しかし、膀胱炎になる度にクラビットを使っていると、少し困ったことになる危険性もあるみたいです。なんでも、クラビットが効かなくなってしまうことがあるらしく。確かに、同じ薬を何度も使えば、体に耐性がついて効きにくくなるということはよく聞きますが、これもそうしたケースなのでしょうか?

調べたところ、ちょっと違いました。膀胱炎にクラビットが効かなくなる場合がある、というのは本当ですが、原因は体自体ではなく大腸菌の方にありました。つまり、大腸菌がクラビットに対して耐性を持ってしまうんですね。となると、確かに大腸菌が原因の膀胱炎には、クラビットは効かなくなる危険があることになると思います。

つまり、膀胱炎の度に病院を受診して、クラビットを処方してもらうというのも、一概に良いとは言えないんですね。なので、今度からは、自分でなるべく症状が軽い内に市販薬等で治すようにしてみます。