免疫力の低下はものもらいに要注意

体調不良で常在菌のバランスが崩れると・・・

免疫が低下すると、ものもらいを発症しやすくなります。なぜなら、ものもらいの原因は、人間の体内にいつも生息する、黄色ブドウ球菌という細菌だからです。

普段は免疫によって、何ら体に害は及ぼしませんが、そのストッパーである免疫が低下した途端、活性化して増殖することで、ものもらいを引き起こしてしまうんですね。

その関係上、特段何ら措置を講じなくても、ものもらいは治りません。しかし、ものもらいが発症するレベルまで落ちた免疫が回復するのは、言う程簡単なことではないため、大抵はちゃんと治るまでは1週間程度かかるとのことでした。

1週間、ものもらいに耐えるのは、地味に大変だと思います。特に女性。ものもらいって、腫れていると結構外見上からも分かってしまいますから。

そこで、ものもらいをすぐ治したいという人には、やはり眼科の受診が推奨されるそうです。具体的には、そこでクラビット点眼薬を処方してもらうんですね。

なんでも、抗菌薬であるクラビット点眼薬を投与すれば、瞬く間に増殖した黄色ブドウ球菌は殺菌されるため、たったの3日で綺麗に治るのだとか。

また、1回のものもらいで、クラビット点眼薬を使い切るということは無く、大抵は複数回の治療分にはなるため、多少面倒でも眼科を受診する価値は十分あるそうです。